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【性比問題】環境汚染で貴重な男児が減っていく

1 :名無しの心子知らず:05/02/25 13:31:56 ID:5B2aubLC
欧米の国々では最近20年間で、男児出生比率(男児出生数/男女出生総数)が少しずつ減少していると報告されています。
このような傾向が報告されている国々は、
アメリカ、カナダ、英国、フィンランド、デンマーク、スウェーデン、オランダ、ドイツ、チリ、
アルゼンチン、ブラジル、ボリビア、ペルー、パラグアイ、エクアドル、ベネズエラ、コロンビア、コスタリカ、日本です。
この20年間でアメリカでは0.515から0.513、カナダでは0.513から0.512へと男児出生比率が低下しました。
また日本では1950年より少しずつ上昇し、1970年の0.517から1998年の0.513へと減少しました。

このような男児出生比率の減少は、環境化学物質への曝露、社会環境の変化など様々な要因が考えられています。
例えば、1976年にイタリアのセベソで発生したダイオキシン汚染事故では、1977年から1984年までに、
ダイオキシン汚染が最も高かった地域で産まれた74人の子供のうち、男児はたったの26人、
つまり男児出生比率は、わずか0.351でした。また1985年以降の男児出生比率は、正常値へと回復し始めています。

フィンランドにおいて男児出生比率がピークに達して減少傾向へと変化した時期は、
工業化、農薬やホルモン薬を使い始めた時期の直前にあたります。
フィンランドでは1980年に国内の農薬使用量がピークに達しており、
ホルモン薬は1900年代に入ってから使われ始めました。1961年に避妊薬のピルが登録され、
1960年代に広く一般の人々に使われるようになりました。経口排卵誘発剤であるクロミフェンは1965年に登録され、不妊治療に使われるようになりました。

環境ホルモン問題が警鐘した「メス化する自然」が、人間社会においても実際に起こっているのではないかと考えられます。
またこれは、特定の地域に現れている可能性があります。今後詳細に調査し、どうすべきか考える必要があると思われます。
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/May2000/000501.htm

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。

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