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【泣ける話】

1 :癒されたい名無しさん:2006/07/29(土) 23:13:11 ID:UB4PT8lP
泣くと眠くなりますよね。
目が冴えて眠れない人が読み、
悲しい話を聞いて欲しいひとが書き込む板です。

泣けなくても文句をつけないようにしましょう。

2 :癒されたい名無しさん:2006/07/30(日) 04:50:49 ID:xe9+5Ksi
 「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
 お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
 叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
 男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
 先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
 ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
 貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
 男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
 優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
 男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
 すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
 男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
 これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
 きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
 今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
 優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。

3 :癒されたい名無し三鳥:2006/07/31(月) 00:18:57 ID:LI7LtZPI
3取りー!!!

4 :癒されたい名無しさん:2006/08/01(火) 00:26:55 ID:6BaytjfB
4シド ジョウ

5 :癒されたい名無しさん:2006/08/01(火) 00:58:22 ID:JnsWnR+q
病気のドラマ

6 :癒されたい名無しさん:2006/08/01(火) 05:09:46 ID:zKFd/7/Z
目が覚めても無職

7 :癒されたい名無しさん:2006/08/01(火) 07:23:20 ID:ZjN/jLtH
初体験騎乗位でローション使って自分から…涙

8 :癒されたい名無しさん:2006/08/01(火) 16:34:15 ID:WouB5T2v
ワッフル ワッフル

9 :癒されたい名無しさん:2006/08/02(水) 02:25:31 ID:VIvsr6Ew
あげ

10 :癒されたい名無しさん:2006/08/02(水) 02:39:36 ID:E3dp23ns
>1

11 :癒されたい名無しさん:2006/08/02(水) 10:04:58 ID:IqZDHOZj
…メール相手好きになったら親だった…
親が構って欲しくて近付いてきた………

そんなに構って欲しかったのか…?


…もぉ、人好きになれない

orz


12 :癒されたい名無しさん:2006/08/02(水) 11:35:22 ID:9IKH87Kt
まんこ

13 :癒されたい名無しさん:2006/08/11(金) 18:47:14 ID:jeqQ5mkn
誰か見てるひといる…?
いるなら書きたいんだけど…

14 :癒されたい名無しさん:2006/08/11(金) 19:12:33 ID:SFg6UIpk
みてるよ!

15 :癒されたい名無しさん:2006/08/11(金) 21:50:44 ID:EVKPZSW6
           |;;|
           |;;|    
           |;;|  
      λ., ; . |;;|         
      、!::i;;ヽ  |;;|           
      '|:::ゞ;`ヽ_|;;|    
      |〃:::::,,;; '';;;;#-,,vv.;、   
     'l#"~";;:;,, バ;;カ;;ヾ;`;;`; 
    /#"~  ;___,     ○(;、; 
    l';;; ;;; l#‐) ;i⌒i υ  ! 
     ! *  `~ ,  !m! ( 、 /  
     \   ) ) 。゙∴;;'  ノ
      /`ニニー-、_=:,-ーニヽ
    /:#)/;;;;#;'; ;';;';;ヾ、,,     
    l糞;;;;;┌┼┐イ ┬ ;;; ヾ、
    l;:;;.i!!│人││.申ヾ;死;|
    l#.i;;;│人││メ_;|l#.i;
    ヽ、_ノ|    ' ; ;;;|ヽ_ノ
       l#; ",  ' ;;/
       |;;;";r臭y.;;;;/   
      . |   ;,イ; ,;i
      /l ;'∵/: |;`'.,;'l  ∞〜
      /l ;'雑| : |`巾;l 
      | ヽ  ノ.:,ヽ__ノ
       i;' ! ̄ ゜・
       ヾヽ,  。   ∬
       ヽ、l  ' ∫
           ,
         ∬ .  ∫

16 :癒されたい名無しさん:2006/08/16(水) 23:09:27 ID:ROKVkJGm
みてま〜す

17 :癒されたい名無しさん:2006/11/18(土) 23:24:49 ID:611TRnC9
緊急報告
電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。
銚子電鉄商品購入と電車ご利用のお願い
                                        
拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 
平素は、弊社鉄道事業並びにぬれ煎餅事業に対して、格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。 さて、早速ではございますが、弊社は現在非常に
厳しい経営状態にあり、鉄道の安全確保対策に、日々困窮している状況です。 
年末を迎え、毎年度下期に行う鉄道車両の検査(法定検査)が、資金の不足に
より発注できない状況に陥っております。このままでは、元旦の輸送に支障を
きたすばかりか、年明け早々に車両が不足し、現行ダイヤでの運行ができない
ことも予測されます。 社員一同、このような事態を避けるため、
安全運行確保に向けた取り組むことはもちろんですが、資金調達の為に
ぬれ煎餅の販売にも担当の領域を超えて、取り組む所存でおりますので、
ぬれ煎餅や銚子電鉄グッズの購入、日頃の当社電車の利用にご協力を賜りたく、
お願い申し上げる次第でございます。                                              
敬具
平成18年11月 吉日
銚子電気鉄道株式会社 代表取締役社長 小川 文雄
銚子電気鉄道労働組合 執行委員長   常陸谷恭弘
従業員一同

18 :癒されたい名無しさん:2006/11/18(土) 23:25:21 ID:611TRnC9
涙が止まりません。
http://chodenshop.com/greeting.htm

19 :癒されたい名無しさん:2006/11/19(日) 04:52:28 ID:XeC6Pu6s
なんか今、すごく泣いてスッキリしたい気分です
映画でも音楽でも、小説でもブログでもサイトでも
主観的でもなんでもいいので、泣けるものを教えてくださいな?

20 :癒されたい名無しさん:2006/11/19(日) 08:44:21 ID:4sbZhUxU
ホラー映画

21 :まめ:2006/11/19(日) 09:14:45 ID:mD4I8N0J
私の独り言…@

私と彼との付き合いは小学生からの幼なじみ。

普段はお調子者でチャラチャラしているような彼が、毎日日記を付けているんだっと、私に手帳をみせびらかしてきました。中を開いてぱらぱらとみてみると、以外にまめに書いてるなぁ…
と思った瞬間、はい終了っと手帳を没収されてしまいました。        日替わりに女の子の名前書いてあったね〜。そんな私の冗談にアホとつっこむ彼。
さらりとかわす彼の態度に少し安心する私でした。




その2ヵ月後、彼が死にました。
バイト帰りに居眠り運転をしてトラックに正面から突っ込み、完全にトラックの下敷きになったそうです。            (独り言なのに、文章が長くなってしまいそうなので、新しく書き込みさせてください↓スミマセン。)

22 :まめ:2006/11/19(日) 10:37:19 ID:mD4I8N0J
私の独り言…A

私は周りに何を言われてもお葬式に行きませんでした。正確には行けませんでした。
彼が死ぬなんてありえなかったから。もし式にいけば彼の死を認めなければならないし、そんか勇気はありませんでした。

私は学校もバイトもいかなくなりました。ひたすらひきこもっていると、私に彼のママから手紙がきました。…いつも○○と仲良くしてくれてありがとう。○○ちゃんの元気な顔みせてね。
彼のママとは何度か会っているけれど、彼とはいつもいる地元仲間たちと一緒に遊んでいたし、仲良くしてくれてって…なんで私に?ママには失礼だけど、正直うざく思っていました。もうほっといてほしかった。
(今回も書ききれないみたいです。ごめんなさい。自己満足で長文スミマセン。)

23 :まめ:2006/11/19(日) 11:03:51 ID:mD4I8N0J
私の独り言…B

親に言われて渋々彼の家にに顔をだしたのは手紙をもらってから2週間後。
笑顔で迎えてくれる彼のママ。彼の部屋へ通された私は無意識にソファーの左側にすわって、落書きされたボードの写真と、下に並ぶたくさんの就職本をながめていました
あいつちゃんと勉強してたんかな…ふっと笑って机に手をかけると見覚えのある手帳を発見。あいつに予定なんて立てる意味ないだろうと思いながら開いてみると
(次いきます。長文の連続すみません。)

24 :まめ:2006/11/19(日) 12:04:02 ID:mD4I8N0J
私の独り言…C

文字がびっしり。ちゃんと日記書き続けてたんだ。プライバシーの侵害ごめん〜と思いつつ、私の名前をみつけると、次の日も、その次の日も私の名前は日記に登場するので夢中になって読んでしまいました。

平成×年8月9日
○○の誕生日だ。あいつに物はやらない。なぜならいつも愛情をあげているから。
平成×年12月24日
よっぱらった。○○酒つよすぎ。かわいらしくよっぱらったふりとかしろ。でも、みんなの介抱してくれてありがとう。
平成16年11月15日
○○とケンカした。昔のコトをひきずって泣く女は嫌いだ…やさしい言葉をかけられない自分も嫌いだ。明日電話で謝ろう。


平成16年11月16日
○○が電話にでない。やっぱり言いすぎたのかもしれない。反省。
明日バイトに行く前にプリン買って謝りに行こう。


これで日記は終わっていました。
            (もう独り言どころじゃないですね。)

25 :まめ:2006/11/19(日) 12:19:03 ID:mD4I8N0J
私の独り言…D

日記の後ろのポケットには中学生の頃に私があげた手紙が小さく折り畳んだ状態で入っていました。…内容は、秘密です! 


この世にうまれてたくさんの人に出会って、たくさんの感情をいだきながら、時を経て人は成長していく。彼との時はとまってしまったけれど、
生きている限り私はまたいろんな出会いと感情をいだいて時を刻みながら成長していかなければならない。彼と出会えた事で私は大きく成長できたし、彼との楽しい思い出、悲しい思い出は、充実した時を過ごさせてくれたと思います。
だからあたしはまだ生くよ?いいよね?
私は今この場をかりて、彼と出会えたことに感謝したいです。

ほんとうに、ありがとう。            (もし読んでくれている方がいたら、長々と私の自己満足に付き合っていただいてありがとうございました。)以上で終わります。
ありがとうございました。

26 :癒されたい名無しさん:2006/11/19(日) 14:30:42 ID:VpB0DJ9E

.     §
     ,§、 プラーン
   ,ー./ハ,§
   〈:://二§_
  /ヽ  ヽ ヽ   
  |:: |::..  |  |
.  |:: |:::.   |  |  
  〈:: 〉::   | / |
.  |:: |::   l  |
.  |:: |____∧_,|
  (((〈::: _ /  /)
   |::::  |::  |
   |::::   |::  |
.   |:: =|::: =|
    |::::  |::   |
.    |:::  ||:::: |
    |__,||__|
    /::__) /::__)
    / / /ノ,/ ))
    ~^~ ~^~
   ____



27 :癒されたい名無しさん:2006/11/22(水) 01:00:33 ID:03v9/Tkd
まめさん。
悲しいけど、素敵な話ですね。

28 :癒されたい名無しさん:2006/11/27(月) 09:21:43 ID:vLhbCauA
その男キモイ(((゜д゜;)))

29 :癒されたい名無しさん:2006/11/27(月) 13:59:21 ID:GNvNdtGE
彼に愛されてたお。まめさんに愛された彼も幸せだお。元気だすお(´・ω・`)

30 :癒されたい名無しさん:2006/11/27(月) 13:59:52 ID:b7vS2tMs
まんこ

31 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:43:44 ID:qC1rN8YZ
うちは爺さんの時代からずっと八百屋をやってたんだ。
爺さんが出兵しても婆ちゃんが女手ひとつで親父たち兄弟と
店を切り盛りしていた。
大きくないけど、そんな八百屋を来週で閉店することになった。

親父は八百屋に誇りを持っていた。
朝から晩まで、盆も正月もなく働いていた親父。
俺が小さい頃、小学校に父親参観ってのがあって
みんなの親父さんが学校へやってくる。
そん時友達の親父はみんなスーツにネクタイ。
でもうちの親父はジャンパーにチノパンにスニーカ、
市場の店番をつけた野球帽を被ってやってきた。
恐らく配達の途中でやってきたのだろう。
俺は嫌で嫌で仕方なかった。
その夜俺は夕飯の時に泣いて怒った。
「父ちゃんはなんでそんな汚い格好で学校に来るんだよ!
みんなの父ちゃんはちゃんとネクタイ付けて革靴履いて
仕事の格好で来てるんだ!恥ずかしいだろ?
そんな格好で来るなよな!!」
そんな俺を母ちゃんはひどく叱って、泣いていた。
「お前、どこにでも行っておしまいよ!そんなに
八百屋の息子が嫌なら、どこぞのお大臣に育ててもらえばいいだろう!!」ってね。
でも親父はいつも黙ってビールを飲んでいた。

32 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:44:22 ID:qC1rN8YZ
実際仕事は忙しかったんだ。大きな旅館や料理屋が出来て、
お客になった。店で売る他に、そこに配達をしていたりしていたんだ。
旅館なんて、GWや夏休み、冬休みなんて書入れ時だろ。
だから夏休みに海にも連れてって貰った記憶もないよ。
ご飯だってみんなは「八百屋さんじゃいつも新鮮な野菜が食べられて
いいね」なんて言うけど、それは誤解だよ。
新鮮なものはすべてお客へ、そんで売れ残ったり、半分傷んでしまった
ものなんかを食べるんだぜ。
市場は朝が早いから、外食だってしたことない。
いつも母ちゃんの作った傷みかけの野菜を使った料理や
テストでいい点取ってきた日なんかは
近所の来来軒のタンメンと餃子とチャーハンを取ってくれるくらいだ。
そんな時、親父は決まって自慢気にこう言う。
「おい、ここのタンメンうまいだろう!父ちゃんが売った野菜を
使っているからな。餃子だってそうだ。残さず食うんだぞ!」って
上機嫌だった。

33 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:45:37 ID:qC1rN8YZ
何年か経って、近所に大型スーパー建設の話が持ち上がったんだ。
うちの商店街はこぞって反対した。
でも街を活気付かせるため、役所も大賛成で、結局建つことになった。
親父たちはがんばった。スーパーに負けないくらいいい品物を仕入れて、
値段も安くして、配達だってちょっとくらい遠いところなら、
二つ返事で届けてたんだ。
商店街のみんなとどうしたら客の流れを戻せるか、毎晩遅くまで
話し合っていたこともあった。
でも、月日が経つに連れ、商店街は靴屋が減り、刃物屋が減り、
本屋が無くなりと、シャッターを締めっきりの店が増え始めた。
でも親父はがんばった。

俺が大学に合格して、遠くに引っ越すことになった。
親父は人一倍喜んで、「がんばって仕送りもするから、
悔いの無いように勉強して来い」と俺を送り出した。
妹には悪かったが、俺は家族と離れて暮らすことに希望を抱いた。

バイトもして、勉強もして、一生懸命学生生活を送ったんだ。
実家に帰ることも忘れるくらい。
夜遅く帰る俺は、いつも留守番電話で家族の元気を確認していた。
俺はすっかり忘れていた。商店街のこと、うちの八百屋のこと。
母ちゃんのこと、妹のこと、そして親父のこと。

34 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:46:16 ID:qC1rN8YZ
ある日、母ちゃんから手紙が届いた。連絡もろくすっぽ寄こさないで
心配してるんだと。それと、親父のこと。
うちの商店街も店を開いている店のほうが少なくなってしまったよ。
お父ちゃんもすっかり元気がなくなって、お客も減ってしまったよ。
近いうちに一度帰っておいでと。

正月まであと2日の時、俺は3年ぶりに実家に戻った。
すると親父が居た。なんとなく小さくなった親父だった。
久しぶりの家族の食事は来来軒のタンメンだった。
親父が言う。「このタンメンは…」俺がその話を遮った。
「うちから野菜を買ってるから、うまいんだろ?」
すると親父は寂しそうに笑ってこう言ったんだ。
「いや、味が落ちたよ。うちの野菜じゃないからな…」

俺は愕然とした。そんなに深刻だったなんて知らなかった。
思い返すと店に入った時、商品が昔よりも並んでなかった。
なんだか悲しくなった。売り上げが上がらなくなっていたのに、
俺にずっと仕送りを続けてくれてたんだ。
このタンメンうまくないよ、親父。

35 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:46:57 ID:qC1rN8YZ
妹がバイトから帰ってきて、家族全員が揃った。
すると親父はこう切り出した。

「この店はお前等の爺さんの時代から始めた店なんだが…
もう…やめようと思ってるよ…」
母ちゃんを見た。母ちゃんは下を向いたままずっと黙っていた。
「悪かったな、いつも傷んだ野菜ばっかり食べさせて。
もうだめだな。この店も商店街も。でも街は住む人のために
変わっていくんだな。悔しいなんて思ってない。わかるよ。
父ちゃんと母ちゃんも、ここの商店街のみんなだって、
この街の人のために生きてきたんだから。うまいものを
食べさせたいと思って今までやってきたんだからな。
英一(俺)、恵(妹)悪かったなぁ。どこにも連れてってやれなくて。」

俺達は黙って糞まずいタンメンを食べた。


36 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:47:32 ID:qC1rN8YZ
あんなに嫌だった八百屋。父親参観。
夏休みの思い出を書く作文に嘘を書いたこと。
友達の母ちゃんがうちに買いに来て、ばつが悪かったこと。
冠婚葬祭のときしか、ネクタイをしなかった親父。
革靴をはいてすぐ靴擦れになってた親父。
黒くなりかけのバナナしか食ったことない俺。
半分傷んだメロンを、妹と分け合ったこと。
たぶん思い出すんだろうな。

俺が生まれて育ったこの店は終ってしまうけど、
俺は親父の背中を見て育ってきたよ。
朝から晩まで休みなしに働いてきた親父。
俺は、親父の息子でよかった。
八百屋の息子でよかった。

親父、これからゆっくりと家族の思い出つくろう。


37 :癒されたい名無しさん:2006/12/06(水) 20:53:28 ID:T1ezmRWN

              ∧_∧
              (    )
────-o────/   \────────
       \\   //\   \
..        \\//   \   \
          \/      ) ∴)ヾ)
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                  /  /| |   |←>>1
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               (´ ノ  (´ ノ


38 :癒されたい名無しさん:2006/12/07(木) 02:13:27 ID:tmLX4Qa0
>>36さん。
とても良い話をありがとう。
家族のためにいっぱいがんばったお父さんを、これからも大事にしてあげてね(´;ω;`)

39 :癒されたい名無しさん:2006/12/07(木) 04:48:20 ID:LepUAkcx
氏ね

40 :癒されたい名無しさん:2006/12/07(木) 05:07:15 ID:gfxozvih
>>39
ワロタ

41 :みー:2006/12/10(日) 19:09:00 ID:rjN51GKV
私の家族は母と父と3つ年上の兄と2つ年上の姉です
両親は私が生まれる前から小さなお店を開いていて、長年続いたお店も不況の波で今年の春に店をたたみました。それからというもの定年間近の父はやっと
の事で給料は安いけど自分にあっている会社に再就職し、機械関係の専門学校に行くのが夢だった兄は『じゃあ俺は妹達の学費分くらいは払ってやるよ』と言
って専門学校の夢をあきらめ地元の工場に就職しました。
前よりは多少貧乏になってしまったけど、最近では人の温かさが身にしみるようにわかります。特に自分の夢をあきらめてまでも私達妹の事を考えてくれてい
る兄には申し訳ない気持ちでいっぱいです。


おにぃちゃんありがとう。何回言っても言い足りないけど本当にありがとう。
3年も経ったらきっとおにぃちゃんのような立派な大人になってるから…その時は絶対に恩返しするから…だからその時まで待っていてね!!!。

42 :癒されたい名無しさん:2006/12/10(日) 19:28:22 ID:nv9N+099

   ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | ||
  ∪∪
   ;
 -━━-


43 :名無し:2006/12/10(日) 20:39:54 ID:qXw+xaRy
自分の家のことなので、泣けるかわかりませんが・・・


僕は、おばあちゃん子です。物心ついた頃からおじいちゃんとおばあちゃんと住んでいました。
そんな僕のお話です・・・・・



44 :名無し:2006/12/10(日) 20:40:25 ID:qXw+xaRy
僕が物心ついた時、一緒に暮らしていたのは、優しくて厳しいおばあちゃん、頑固だけど何でも許してくれたおじいちゃん、そしてペットの犬。
このお話ではペットの犬が主役です。


45 :名無し:2006/12/10(日) 20:43:36 ID:qXw+xaRy
幼稚園児の僕のペットはチワワでよく吠えて活発な犬だった。
ずっと一緒に暮らしていたのに僕だけには全然なつかなかった。
僕と目が会っただけですぐ威嚇(いかく)してくる。エサをあげたりしても
全くなつかなかった。
だけどおじいちゃんとおばあちゃんだけにはシッポを振ってよくなついている。
イイ気分ではなかったと同時に犬を嫌いになった。

それから何年もしないある日・・・
うちにいつものクスリ屋さんがいつものようにやってきた。
家のチャイムが鳴ると同時に犬は高い声を張(は)って走り出す。
おじいちゃんが「ほら、早くつかまえて」と言った直後。
犬は玄関でピタッと止まってその場に倒れた。石のようだった。
おばあちゃんが慌てて犬に近寄った・・・



46 :名無し:2006/12/10(日) 20:47:20 ID:qXw+xaRy
すると犬は何事も無かったかのように起き上がり
高い声でクスリ屋さんを吠えはじめた。クスリ屋さんがいなくなったあと
さっきのは何だったのか僕は聞いてみた。おばあちゃんは
「もう歳(とし)なんだねぇ」とつぶやいた。
僕はそんなに気にしてなかった。まだ犬はなついていなかったから・・・
次の日
いつも通り幼稚園におじいちゃんが迎えにきた。
僕はおじいちゃんに色々話をした。
おじいちゃんはあまり言葉を返してくれなかった・・・
家にもどり、「ただいまぁー」と僕が叫ぶ。
返事がなかった。「おばあちゃんは?」とおじいちゃんに聞いてみたが
「いるよ」とだけ言った。
入ってみると確かにおばあちゃんがいた。



47 :名無し:2006/12/10(日) 20:49:54 ID:qXw+xaRy
しかし泣いていた。

ストーブの前にいるおばあちゃんの膝(ひざ)の前には
ぬるま湯の入った風呂桶(ふろおけ)がある。
さらにその桶の中には、犬が寝ていた。

おばあちゃんに「どうしたの?」と聞いてみても
しゃっくりをしながら犬にぬるま湯をかけているだけ・・・

犬は死んでいた。

おじいちゃんは無言でテレビを見つめている・・・
はじめは信じられなかった。
またすぐに目を光らせて僕を追っかけてくると思っていた。
しかし目をつぶったままピクリとも動かない。
数分後
だいぶ今の状況を受け止められるようになってきた。

でも僕は涙が出なかった。

あの犬がなついていなかったからだと思っていた・・・

そう考えた瞬間、今までの犬との思い出がドンドンあふれ出してきた。
あの犬とは、たいした思い出なんて無い。
しかしドンドン小さな記憶がよみがえってくる・・・

ふと気づいたらもう泣いていた・・・

おばあちゃんより泣いた
あの犬の鳴き声に負けないくらい大声で泣いた
本当に思い出なんて無い。あえて言うなら一度もなつかなかったことくらい。
けど泣いた。ずっと泣いた。


一度くらいだっこしたかった・・・

二人で散歩に行きたかった・・・

寄りそって一緒に寝てみたかった・・・

けどもういない・・・

涙と声が枯れるまで泣いた

次の日からはペットの犬のチワワがいない、静かな生活が始まった・・・


48 :名無し:2006/12/10(日) 20:50:35 ID:qXw+xaRy
連続で書き込んですみませんでした

49 :癒されたい名無しさん:2006/12/10(日) 21:15:29 ID:nv9N+099

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50 :癒されたい名無しさん:2006/12/10(日) 22:15:45 ID:OLFPHGoD
ニューヨークの郊外にその喫茶店はあった。
店の名前と

“水曜 定休日”

とだけ書かれたぶっきらぼうな看板の奥にひっそりと佇む。
店のマスターは無口で頑固。
その店のジュークボックスには
マスターが好きな、イギリス出身で世界的に大ブレークした、
今はもう解散してしまったグループの曲しかない。


ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の1人が店に入ってきた。

全身が濡れそぼり寒さでガタガタ震えるその男は、
マスターが好きなバンドのメンバーの1人だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。

続く


51 :癒されたい名無しさん:2006/12/10(日) 22:17:15 ID:OLFPHGoD
身体を拭き、眼鏡をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す男。
店の隅に佇むジュークボックスに目を留める。
自分がやっていたバンドの曲しか入ってない事に気付いた男は
照れくさそうにコインを取り出し、曲を演奏させる。
流れ出した曲を聴きながら男は
自分たちが走り抜けてきた青春時代を懐かしむように目を閉じ、
ゆっくりゆっくりとコーヒーを飲んだ。

何曲か聴き、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする男に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
男は受け取り、礼とともに笑いながら言った。

「今度雨が降ったら返しに来るよ。」

しかし、男が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、男は自宅前で凶弾に倒れたのだ。

それから20数年が経った今でも
その喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
年老いたが相変わらず無口なマスター。
ジュークボックスも同じバンドの曲ばかり。
店の中は何一つ変わっていないが、
看板に書かれてる文字はいつからか変えられていた。

“水曜 定休日
 ただし、雨の日は営業いたします”

誰のことでしょう?




52 :癒されたい名無しさん:2006/12/10(日) 22:37:02 ID:nv9N+099

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53 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 00:20:54 ID:C+TOgiX4
私は、共働きの両親に代わって祖母に育てられた。
母は不幸にも三歳で母を亡くし、父親を五歳で亡くした。姉は叔父に引き取られたが、本人は母方の実家で引き取られたそうだ。
時代がそうさせたのか、祖母達は運命を分けられたらしい。祖母の姉の家は会社で三階建て。ウチは祖母が離婚した爺さんの後妻に嫁いでボロ屋。

54 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 00:41:10 ID:C+TOgiX4
私は家を建てたかったけど、夢も叶わないうちに祖母は逝ってしまった。
三月の寒い朝、眠るように。私はサヨナラも言えないまま。
両親に恩が無いわけではない。ただ只、無償の愛で育ててくれた祖母に「ありがとう」を言えなかった自分を悔やんでいる。
祖母のオムツを替えたり、両親を手伝い介護のまね事をしてもまだ満たされない。

55 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 01:13:27 ID:ATU1w8G4
小学校の時、いじめられた
消しゴムを勝手に使われて、怒ったら相手が学年のボス格の女子でそれ以来、クラスから無視された
それが中学に入っても変わらなくて、真剣に自殺まで考えてたけど、音楽とか聞いて救われた
中2の時に転校して、そこでは友達にも恵まれた
高校に入ってすぐバンドを始めた。多分、後にも先にも人生で1番私が輝いてた時期だと思う

地元の楽器屋に寄った帰り、私をいじめていたあの女子と再会した
親戚の法事で来たらしい
彼女は、あやまってくれた
私は、もうとっくの昔に大丈夫だと言った
それから、私の初恋の相手や向こうの近況なんかを聞いて別れた

56 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 01:38:00 ID:ATU1w8G4
>>55
彼女の乗ったバスを見送り、私も自転車に乗ろうと振り替えった時だった。後ろから、それまで聞いた事のなかった音がした
振り向くと、彼女が乗っているバスがひしゃげてひっくり返っていた。すぐ側には、大きなクレーン車が横転していた
すぐに私は走って近づいた
だけど怖くて近づく事しか出来なかった
彼女を助けようと思っても、野次馬と同じ位置から先に進めなかった
すぐにレスキュー隊が到着して、割れた窓から血まみれになった彼女が運び出された
それからの記憶はなぜか曖昧ではっきり覚えていない。半日かけてやって来た彼女の家族と一緒に病院のベンチに座っていたのは確か
記憶がはっきりしたのは、なぜか私の兄が病院に来たあたりだった
兄と一緒に病室に入ると、あちこちに包帯を巻かれた姉がベッドに寝ていた
姉もあのバスに乗っていたのだった

57 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 01:58:18 ID:ATU1w8G4
>>56
ぐっすり寝ている姉は、両足がそれぞれ膝の辺りで途切れていた
さらに医者の話しで、高い可能性で植物人間になってしまうとの事だった
そこから、とうとう何も考える事が出来なくなった

家に帰り、そのままベッドに入って寝た
起きても学校に行かず、丸一日食事も風呂に入る事もなくひたすら天井を見つめていた
私がひさしぶりの食事をとりにキッチンへ来た時、私をいじめていた彼女が死んだ事がわかった
そして、姉の容態は安定したが、目覚めない事も

一月ほど経って、私は電車に乗って彼女の家に行った
葬式にも通夜にも出席出来なかったので、せめて仏壇に手を合わせたいと思ったからだ

58 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 02:28:16 ID:ATU1w8G4
>>57
仏壇に手を合わせ、帰ろうとする私を彼女の両親が引き止めた
その内の彼女の母親が、小さなメモ帳のような物をいくつか出して来た
それは、死んだ彼女がつけていた日記だった
その中には、私をいじめて後悔していた事。始めたのが自分である以上、引っ込みがつかなくなってしまった事。私が転校し、とうとう謝る事が出来なくなった事などが綴られていた
そして、中学の時の先生に私の転校先を聞き、そして私に謝りに行くという決心が日記の最後だった


親戚の法事なんて嘘だった

読み終えた私に、彼女の母親が「あの子を許してくれましたか?」と聞いてきた
私は一言、「はい」とだけ、多分涙声で答えた
すると彼女の母親は私の手を両手で掴み、「ありがとう」と言って鳴咽を漏らし出した
彼女の父親も余っていた私の手を掴み、私の目をまっすぐ見ながら「ありがとう」と言った
二人とも何度もむせび泣きながら、何度も「ありがとう」と言った

それから半年後、姉が奇跡的に目覚めた
足が無くなったという事実に最初はショックを受けていたが、すぐにリハビリと義足の訓練を始めた。今では杖無しでも普通に買い物に出かけているぐらいだ

今でもふと、彼女の両親が「ありがとう」言った時の顔を思い出す。彼女の一周忌がもうすぐなので、それには出ようと思っている

59 :癒されたい名無しさん:2006/12/17(日) 09:05:41 ID:VEadIVDs
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