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□ いい人・やさしい人のお話 7 □

672 :おさかなくわえた名無しさん:2005/12/16(金) 03:01:00 ID:UTelmnFx
少し長くなります。今年の初夏の話です。
一月ほど前に大好きだった人を深く傷つけてしまい、それから不眠→不眠からくる
食欲不振とで、まさに身も心もボロボロでした。
そんな私を励まそうと、友達数人が飲み会に誘ってくれました。
人前では明るく振舞うようにしていた私ですし、元々お酒は飲めるほうだったので、
いつもと変わりない自分をアピールするかのように、かなり飲みすぎました。
しかし、1ヶ月以上の体調不良状態のまま飲んでいたので、帰りの電車ではついに
吐いてしまいました。
電車の途中で記憶がなくなり、どのくらい時間が経ったのか分かりませんでした。
段々周りから人の声が聞こえてきて、目を覚ますと見知らぬ男女数人に囲まれていました。
酔っ払ってはいたものの彼らに警戒心はあったのですが、私が聞いた第一声は『大丈夫?』でした。
彼らはポケットティッシュやミネラルウォーターを買ってきてくれて、見ず知らずの私を看病してくれました。
事情を話し『こんな辛いなら、もう死んでしまいたい』と言った私に、その中にいた男性が
『まだ若いのに、そんなこと言うな。これから生きてたら、沢山いいことだってある』
と、厳しくも優しい口調で諭してくれて、私は大泣きしてしまいました。


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